メンズパーマは30代・40代におすすめ?若々しく見せるパーマの種類と選び方
「パーマは若い人がするもの」と思っていませんか?
実は、メンズパーマは30代・40代の男性にも取り入れやすいヘアスタイルのひとつです。髪に自然な動きやボリュームを出せるため、スタイリングをしやすくしたり、若々しく清潔感のある印象を作ったりすることにも役立ちます。
ただし、大人の男性がパーマをかける場合は、強さやデザイン選びが重要です。
今回は、30代・40代男性がパーマを取り入れるメリットや種類、失敗しにくい選び方を紹介します。
30代・40代男性にパーマがおすすめな理由
パーマの大きなメリットは、髪に自然な動きを作れることです。
年齢を重ねると、髪のボリュームが減ったり、トップがペタッとしやすくなったりすることがあります。
パーマで髪に適度なカールや毛流れを作っておけば、スタイリングだけでは作りにくい立体感を出しやすくなります。
また、直毛で髪が動きにくい男性にとっても、パーマは有効な選択肢です。
「朝のセットに時間をかけたくない」という人も、髪に動きがついていれば、整髪料をなじませるだけで形を作りやすくなります。
大人の男性には「自然なパーマ」がおすすめ
30代・40代で初めてパーマに挑戦するなら、強いカールよりも自然な仕上がりがおすすめです。
例えば、毛先に軽く動きをつけるニュアンス系のパーマなら、パーマをかけていることを強く感じさせず、自然な毛流れを作れます。
ビジネスシーンでも取り入れやすく、髪型に立体感を出したい男性にも向いています。
「パーマをかけたことが一目でわかる髪型」よりも、「なんとなく髪型が整っている」というくらいの自然さを意識すると、大人っぽい雰囲気に仕上げやすくなります。
パーマの種類は目的で選ぶ
メンズパーマにはさまざまな種類がありますが、名前だけで選ぶ必要はありません。
大切なのは「何のためにパーマをかけるのか」です。
髪に動きを出したい
直毛で髪が動きにくい男性には、弱めのパーマが向いています。
毛先に自然な動きが出ることで、ワックスなどを使ったスタイリングがしやすくなります。
トップにボリュームを出したい
トップがつぶれやすい男性は、根元を立ち上げるようなパーマを相談してみましょう。
髪全体を強くカールさせなくても、トップに適度な高さが出るだけでシルエットが変わります。
スタイリングを簡単にしたい
毎朝のセットが苦手な男性にもパーマはおすすめです。
髪に動きがついていれば、ドライヤーと少量の整髪料で形を整えやすくなります。
ただし、パーマをかければ何もしなくても理想の髪型になるわけではありません。担当者に普段のセット時間や使用している整髪料を伝えておくことが大切です。
「若く見せたい」なら強くかけすぎない
若々しい印象を作りたいからといって、強いパーマを選ぶ必要はありません。
むしろ30代・40代の場合、強すぎるカールや作り込んだスタイルは、顔立ちや服装によっては派手に見えることがあります。
おすすめは、髪の長さや顔型、髪質に合わせて自然な動きを作ること。
「若く見えるパーマにしたい」と美容師に相談する際は、「清潔感」「自然」「ビジネスでも違和感がない」といったキーワードを伝えるとイメージを共有しやすくなります。
パーマをかける前に知っておきたいこと
パーマは髪に薬剤や熱などを使用するため、髪への負担があります。
すでに髪のダメージが強い場合や、カラーなどを繰り返している場合は、担当者に髪の状態を確認してもらいましょう。
また、パーマ後は自宅でのケアも重要です。
シャンプー後は髪を濡れたまま放置せず、タオルで水分を取ってからドライヤーで乾かします。必要に応じてヘアトリートメントなどを使用し、髪のコンディションを整えましょう。
美容院では「なりたい印象」を伝える
パーマで失敗しないためには、オーダーの仕方も重要です。
「ゆるめのパーマ」だけでは、人によってイメージが異なります。
そこで、
「自然な動きを出したい」
「朝のセットを簡単にしたい」
「仕事でも違和感のない髪型にしたい」
「トップにボリュームがほしい」
など、目的を具体的に伝えましょう。
理想の髪型の写真を見せながら相談するのもおすすめです。
まとめ|30代・40代こそ「自然なパーマ」で印象をアップデート
メンズパーマは、30代・40代男性の髪型をアップデートする有力な選択肢です。
髪に自然な動きやボリュームを出せるだけでなく、スタイリングをしやすくするメリットもあります。
ただし、大切なのは若者向けのスタイルをそのまま取り入れることではありません。
自分の顔型、髪質、毛量、仕事やライフスタイルに合わせて、自然で清潔感のあるパーマを選ぶことがポイントです。 「髪型がいつも同じ」「髪がペタッとしてしまう」「朝のセットを楽にしたい」という男性は、一度パーマを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。


コメント